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足のツボ
足の裏は体の縮図
足のツボ療法は、中国五千年の歴史の中で伝承されてきた、すぐれた民間療法です。
人間が日々生活する中で、体験的におのずと実感されてきた健康法といえます。科学的に証明された治療法として、保険の対象としている国もあります。
足は第二の心臓といわれています。足の裏を刺激することによって、血液を心臓に送り戻す静脈の流れをすみやかにし、あたかも心臓のようにポンプの役割を果たしてくれるのです。
その結果、老廃物や疲労物質をすみやかに排出してくれます。
血行がよくなれば、内臓の働きが活発になり、免疫力が向上し、脳にも血液がよく行き渡るようになり、脳の機能も活性化します。
足ツボグッズ
足の裏には様々なツボが分布しています。
ここでいうツボとは、一般的なピンポイントのツボのことではなく、反射区やゾーンといわれる、もっと広い部分を指します。
それぞれのツボは体の各部や内臓の諸器官と密接なつながりがあります。
大まかに言うと、座骨から上の、体の各部や内臓の諸器官を上から順に並べたような感じになっています。
・ 親指・・・脳(親指の付根のすじは首)
・ それ以外の指・・・鼻
・ 指の下のすじ・・・人差し指・中指の下のすじが眼、薬指・小指の下のすじが耳
つまり、足の指は頭部と関係があるのです。さらに、
・ 足の指の下の膨らんだところ・・・肩、心臓、肺
・ 土踏まず・・・消化器系、内臓諸器官
・ 踵・・・生殖器
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・・・というぐあいです。
また、心臓や左の肺は左足、右の肺は右足というように、左右もそのまま対応しています。
ただし、首から上は神経が交差しているために、右目・右耳・右脳は左足、左目・左耳・左脳は右足というように、逆になっています。
体に異常があるときは、該当のツボを押したときに激しい痛みがあります。これによって、普段はわからない体の状態を知ることができるのです。
同時に、その痛い部分を適度な強さで刺激することで、体の不調を改善することができます。
普通の医学では改善されないような症状でも、足の裏のツボを刺激することによって、改善されることがあるのです。
足の裏のツボは実に複雑に分布しています。さらにいえば、足の甲にもツボがあります。
どのツボが体のどこの部分に対応しているかは、普通の人にはわかりにくく、諸説があり、完全に解明されているわけではありません。
足のツボマッサージ器を使えば、足の裏から足の甲まで気持ちよくもみほぐしてくれるので便利です。
足の裏の刺激を知ることは、健康づくりの基本であり、病気の予防・ストレスの解消・リラックス効果を一度に手にできる効率的な方法を知った、ということです。
女性なら、美容やダイエットにも役立つことでしょう。
ぜひ、日々の生活に取り入れていただきたいものです。
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